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手作り
2005 / 03 / 22 ( Tue )
20050331155617.jpg
4月から娘は幼稚園に通い始める。
町中で見かける幼稚園児は、必ずと言ってもいいくらい
如何にも『手作りですぅ~』って風情の手提げバッグを持っている。
アレを見る度、思い出すのは中学時代。
好きなオトコのコにキルティングの布で巾着袋を作ってあげるのが流行ったのだが、
生意気なヒネクレ者で、迎合するのが何より嫌いだったあたしには
スヌーピーだのミッキーマウスだののプリント生地の巾着袋を恥ずかしげもなく使っている男子は幼く見え、
手作りの物をプレゼントすればいいと思っている女子達には嫌悪感すら憶えていた。
だからアレからも如何にも『子供の為に手作りしちゃう素敵なお母さん』な臭いがプンプンしてきて
『素敵なお母さん』よりは確実に『不適な母ちゃん』であるあたしには無縁の代物であると思っていた。
所が、である。
世の中には想像もしていない事がおこるものだ。
姑@服飾学校卒が、入園祝いにと事もあろうにキャラクタープリントの布とミシンをくれたのだ。
入園祝い=布とミシン
という図式が暫くは理解できず、呆然としている横で
「やっぱり手作りでないといじめられる」
「この先小学校入学もあるし、ミシンはやっぱり持ってないと」
等々、演説をぶちかます姑。


って事はあれですか、あたしにあの、アレを手作りしろと…?!


ここでことわっておくが、決して縫い物が嫌いな訳でも、苦手な訳でもない。
「手作りでなければ」という世の中の感覚に違和感を覚えるのだ。
幼稚園からもらったプリントには、「用意してください」ではなく「作ってください」と書いてあるし、姑に至っては↑である。
子供の為に手作りするのが正しい母親の姿であると言わんばかり。
子育てしていると、この『~でなければ正しくない』という、世間の『常識』と言われるものによくぶつかる。
この、『常識』という名のひどく不確かなモノのせいで、どれだけの人が子育てに閉塞感を感じているだろう。


話がだいぶそれた。
子育ての話はまたの機会に回そう。
要はあたしがいまだにヒネクレ者であるっつう事である。


しかし、やるとなったらちゃんとやらなければ気が済まない性格のため、
設計図(っていうのかわからんが)を書き、型紙を作り、一気に作成完了。
レッスンバッグ、上履き入れ、お弁当袋、コップ入れの4点。
…疲れた。しばらくミシンはお蔵入りとなるだろう。
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16 : 34 : 39 | 子育ての話 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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