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誰でもなかった日
2010 / 01 / 28 ( Thu )
先週末、娘の水泳教室に迎えに行った時の事。

観覧室に見覚えのある顔が。
遥かかなた昔、小中学校の同級生。
地元に住んでるのでこういう事はよくあるんだけど、
彼女は大人になって遠くに引っ越したと聞いていたので、本人かどうかしばらく自信が無かった。
でも、変わってない…携帯で喋る声を聞いて、確信する。

『○○だよね?△△△(旧姓)だけど』

あたしは大人になるまでずっとショートカットだったし、中高生の頃は80キロ近くまであったので
(ちなみに今は腰までのロングで、体重も80キロは無い(笑))
彼女はあたしの事がまったく分からなかったらしい。

聞けば、中学の同級生と高校生からずーっと付き合ってそのまま結婚したんだと。

しばらく昔話に花が咲き、お互い知ってる友人の近況など情報交換。
その後メールアドレスを交換して別れた。

彼女とあたしの間には、数十年の知らない時間があり、どんな人生を送ってきたのかは知る由もない。
あたしの中では今でも彼女は中学生のままで、きっと彼女にとってのあたしもそうだろう。

妻でもなく母でもなく、ましてや大人でもなく、誰でもない、ただ、あたしだったあの頃。

常に今を全力で生きているので、昔は良かった…っていう思いは一つも無いけど、
あの、何者でもなく、ただただ夢ばかりあふれてたあの頃が
少しだけ、懐かしくなった。
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